|
代表質問
「幼保連携・一元化!」
赤羽つや子 |
平成17年第4回定例会が、11月25日〜12月6日の日程で行われました。
その中で、区議会公明党を代表して、赤羽つや子議員が質問に立ち、
(1)幼保連携・一元化
(2)介護保険制度
(3)子ども読書運動の推進について質問しました。
|
幼保連携・一元化
|
|
愛日幼稚園と中町保育園の連携と、四谷子ども園についての評価は |
|
子どもたちの中に幼保の枠をこえた交友関係の広がりがでてきたとのこと。四谷こども円は教育委員会が所管。 |
介護保険制度
|
|
軽度認定者に対する、新予防給付の訪問サービスについて |
|
本人の意志を尊重し、意欲を引き出す居宅介護支援を。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
地域密着型サービスについて |
|
向こう3年間で、小規模多機能型を9か所、認知症対応型グループホーム2か所、小規模特別養護老人ホーム1か所等を整備。 |
子ども読書運動の推進
|
|
読書運動と学力向上について |
|
新宿の教育の重要な柱として、読書活動の充実を図る。 |
その他
|
|
「18年度の税制改正による住民税への影響と対策」、「障害者の自立支援施策」、「区における地球温暖化対策」、「男女共同参画社会の推進」「アスベスト対策」、「学校選択制」について質問した。 |
|
|