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公明党は女性の健康支援に真剣です! 新宿区議会 公明党ニュース
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連載 こころとからだの健康と美 第1回 子宮頸がん検診を20代から受診しましょう!<br>
7月4日、女性のための健康セミナーが「女性健康支援センター」で行われました。子宮について≠ニいうテーマで、20〜30代に多い子宮内膜症や30代女性の4人に1人がもっている子宮筋腫等について、横浜市立大学附属病院産婦人科部長の宮城悦子教授がわかりやすくお話してくださいました。特に印象的だったのは、早期発見と予防が可能な子宮頸がん≠フ検診受診率が、相変わらず低迷していることでした。世界の先進各国では国の施策として、子宮頸がんの征圧実現に向かっているにも係らず、日本の若い女性の子宮頸がんが増えていることを考えると、異形成(がんになる前の状態)が5〜10年かかる子宮頸がんでは2年に一度の検診が最も効果的です。まずはご自身から、またご家族から受診を!
 次回の女性のための健康セミナーは9月15日(火)18時15分〜19時45分の予定で「女性健康支援センター」で行われます。テーマは外反拇趾・体のゆがみについて=Bたくさんの方のご参加をお待ちしております! (要・事前申込)



デング熱に対する区の取組み 蚊の発生を抑制する対策 雨水ますへの昆虫成長制御剤の投入 ●区道の雨水ます28,500カ所を4月〜10月の期間中に4回実施(26年度は年3回実施)。 ●また、区立公園の雨水ますにも昆虫成長制御剤を投入。こちらは5月〜10月の期間中に6回実施。 A雨水ますの清掃作業等 ●区道の雨水ます清掃作業は通年実施。また、6月〜9月は公園、保育園や子ども園・幼稚園等に接する区道(約3,000カ所)を清掃。 ●区立公園の雨水ますの清掃は、8月に全公園を実施。  蚊の成虫への対策 B蚊の成虫の生息密度調査 ●新宿中央公園で5月〜10月の期間中に6回実施。 C採取した蚊の成虫のデングウイルス保有調査 ●新宿中央公園、みなみもと町公園、甘泉園公園で6月及び8月に実施。 ●なお、6月の調査結果は全て陰性(デングウイルスは保有していない)。 D区立公園の除草・下草刈り ●5月〜10月に適宜実施。  公園利用者への注意喚起等 E公園で蚊に刺されないよう、注意板を掲示 ●6月に全公園に設置済。  F公園利用者用の虫よけスプレーを配備 ●管理所等のある11園に7月中旬を予定。  (新宿中央公園、おとめ山公園、西戸山公園、落合中央公園、甘泉園公園、西落合公園、北新宿公園、漱石

 


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