特別養護老人ホーム及び身体障害者
療護施設等の設備計画 |
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第四次実施計画において、平成19年度末までに、身体障害者療護施設を併設した特別養護老人ホームを整備するとしているが、1.身体者療護施設の併設に対し地域住民の理解をどのように得るのか。2.百人町四丁目の国有地を候補地とすることとなった経緯は。3.どのように事業者を選定するのか。4.すぐれた事業者を選定するためにも国や都の補助金を確保することが重要。 |
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1.節目ごとに説明会を行い、地域の方々の理解を得られるように努める。2.都営住宅整備に伴って未利用の国有地が発生し、その活用について国や都の理解を得られた。3.幅広く応募を募り、企画書においてケアに関する提案を求め、外部委員を入れた審査会を設置し、優良なサービス提供事業者を選定する。4.都に対し本事業の必要性と補助金の役割の重要性を訴え、その確保に全力を尽くす。
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