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●平成18年第4回定例会
代表質問
そめたに正明
平成18年第4回定例会が11月24日〜12月8日まで開会されました。区議会公明党の代表質問に、そめたに正明議員が立ちました。
子育て優先社会の構築を
障害者自立支援法と施策展開について
食育運動の拡大について質問しました。
●質疑
●応答
区長の所信とマニフェストに
ついて
負担増の低所得への緩和策や高齢者の配慮については。
現在の取り組み継続に加え、新たな負担軽減や障害者の介護給付の拡大等を実施。
●質疑
●応答
介護予防と生きがい対策について
予防サービスの効果が上がれば、健康寿命が延び、保険料の上昇抑制が期待できるが。
健康づくりのため、地域包括支援センター機能を充実し、区民意識調査の結果を踏まえ検討していく。
●質疑
●応答
放課後全児童対策について
安全確保策の充実と学童クラブの違いは。
学童クラブの定員超過対策に加え、子どもの意思を尊重し、マニュアル等で安全管理を徹底。。
●質疑
●応答
いじめ対策について
区内実態の掌握と早期発見の支援体制について。
子どものサインを見逃さない教師への研修の充実、および「新宿子どもほっとライン」の活用やサポートチームの支援を行う。
一般質問
小松まさ子
11月30日には、小松まさ子議員が一般質問に立ちました。
●質疑
●応答
市谷柳町のまちづくりについて
市谷柳町は「柳町まちづくり会」を結成し、まちづくり構想の策定をめざして活動中。区の評価、及び今後の支援は。
アドバイスなど振興策の充実と地区協議会などを通じて支援する。
構想策定後の実現への支援を。
協働により構想の具体化に向け対応していく。
地域包括支援センター
高齢者の皆さんが、安心して住み慣れた地域で、いつまでも健やかに生活していけるように必要な援助、支援を行うために設置された専門機関です。
マニフェスト
マニフェストとは、宣言、声明書の意味で政党、議員にとっては有権者の皆様に対する契約です。従って、その中でお約束したことをどれだけ実現することができたか、これこそが政党、議員の実力の証しです。
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