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公明党が力強く推進!

(仮称)商店街ハッピー商品券事業が行われます
令和7年度は、新宿区商店会連合会による商品券事業が行われる予定です。この事業は、商店街の活性化と区民生活の応援のために行われます。プレミアム率は20パーセントで、令和7年8月から申し込みが始まる予定です。

プレミアム率 20パーセント
10,000円で12,000円の商品券を販売
内訳:
共通券 4,500円
応援券 7,500円

スケジュール(予定)
〈申込期間〉令和7年8月
〈販売期間〉令和7年10月
〈利用期間〉令和7年10月15日〜令和8年1月15日



新宿区内のAEDは、日本救急医療財団の「全国AEDマップ」によれば、約1,370台が設置されています。このうち区有施設には、136台が設置されていますが、施設の閉館により使用できる時間が限られていることや、設置場所までのアクセスが悪いことなどの課題があります。そこで区は、住宅エリアにも多く存在するコンビニエンスストアにAED(50台)を設置することで、救命率の向上を図ります。令和7年8月以降順次設置される予定です。
この他、区は地域センターの新たな物品の貸出しにAEDを追加します。
 


 

AEDの設置場所
区内のコンビニエンスストアにAEDを設置することにより、 いつでも利用できるAEDの数を増やします。


赤い丸の場所にあるコンビニに、AED50台が設置される予定です。
(設置されるコンビニは変更となる可能性があります。)

〈出典〉 令和7年2月5日 区議会定例会 新宿区長定例記者会見資料より


新宿区の区有施設にあるAEDに「三角巾」が配備されます
公明党は、AEDを使用する際にプライバシーを保護し、応急手当にも活用できる「三角巾」の活用を提案してきました。
第1回定例会の公明党の質問に対して、
新宿区は、区有施設のAEDに「三角巾」を配備することを表明しました。









新宿区議会公明党